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2006年3月30日

タイルの施工方法

タイル施工はどのような方法で行いますか? DIYでできるでしょうか?

ガレージ床へのタイル施工、本格的にやろうと思うと、けっこう大変だと思いますよ。

まず、下地となるバサモルタルを用意します。これは中目の砂3対セメント1で混ぜたバサバサしたモルタルのことです。現状のコンクリートの床面にプライマーを塗り、その上にバサモルを盛っていきます。刃定木(木の板)などを使って表面を平らにならします。これが下地となります。

下地が出来たらタイルの割りつけのため、墨打ちをして水糸を張ります。準備ができたら、ノロというセメントを水で溶いたものを下地にまいていきます。こうすると、ノロの水分をバサモルが吸収し、表面の粘度が高くなっていきます。そこにタイルを貼っていくのです。最後に、目地材を目地に塗っていき、はみ出た余分の目地材をぬぐい取って完成です。

手順だけいうとこうなりますが、セメントの混ぜ方から水平面の出し方、タイルの並べ方、床面の傾斜の合わせ等々、ちゃんときれいに仕上げようと思ったら、根気と細心の注意が必要でしょう。

もっと簡単に施工するなら、接着剤を使う方法もあります。市販の専用接着剤でタイルを床に貼り、目地材で仕上げます。これならホームセンターで揃うものでDIYが可能ですね。『タイル施工初心者キット』などというものも販売されていたりしますよ。

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