趣味の総合サイト ホビダス
 

2006年3月15日

店舗兼用ガレージについて

これからガレージを兼ねた喫茶店を建てる予定なのですが、なにかいいアドバイスをお願いします。

ショップ兼用ガレージは、仕事をしながら自分も楽しむ、そしてお客さんにも身近にクルマを感じてもらう、そしてオーナーとお客とが親近感を覚える、という点が大事だと思います。

そのためには、まずはクルマをカッコよく見てもらう工夫が必要でしょう。クルマの周りに鏡を設置すれば、クルマの色々な角度が見えて楽しいと思います。店内も広く見えます。照明も凝りたいですね。どんな方法がいいかは一概にはいえませんが、直接スポットを当てたり、間接光を使ったり、あるいはスポットも下から当てたりと、色々と考えられると思います。クルマ搭載のものとは別にバッテリーや電源を用意して、スモールライトやメーターランプなどを点灯させておくの面白いですね。

また、お客さんとのコミュニケーションを図れるよう、クルマのそばにモニターを置いて、撮影したイベントの様子、ご自分の走行シーンなどを流すのはどうでしょうか。クルマ関連のアクセサリーやグッズ、カンバンなどで周囲から雰囲気を出していくのもいいと思います。

お客さんがあまりに気安くクルマに触ったりできないようにしておくことも大事だと思います。例えば、ホールと展示スペースとは床材を変えて、ここは客席とは違うという区切り感をだすといいでしょう。ポールをたててヒモで囲ってしまうのは露骨ですが、ポールだけ2〜3本立てておけば、嫌味なくそれとわかってもらえると思います。

また、特に飲食店でクルマを飾る場合に最も問題となるのは臭いです。エンジンは掛けなくても、オイルの臭い、金属の臭い、マフラー内の排気ガスの臭い、タイヤのゴムの臭い、パネルを止めている接着剤の臭い、あるいは革製シートの臭いすら気になるお客さんもいるかもしれません。やはり、換気には十分な注意が必要です。臭気が客席の方に流れないよう、換気装置の設置場所にも気を配りたいですね。

» 『ガレージと住宅全般について』カテゴリ 全ての記事をみる
» 『ガレージと住宅全般について』 トップへ