趣味の総合サイト ホビダス
 

2006年3月15日

ソーラー発電ってどう?

ガレージ内部の電源、または空調を可動させるためにソーラーシステムを組もうかと思いますが、実際どうなのでしょうか。

最近の太陽光発電システムでは、太陽が出ている昼間なら標準的な家庭の消費電力をまかない、さらに余剰があるといいます。さらに、その余剰分は電力会社が買い取るシステムになっています。天候や季節、パネルの設置面積などにより左右する部分はありますが、ごく一般的にいって、25†程度のパネル設置面積で、一般家庭の平均消費電力量の60〜70%程度を発電できるそうです。これなら、ガレージで消費する電力を補って余りあるといえるでしょう。

最近は、新築時からソーラーパネルを取り付けることを想定し、屋根と一体になったタイプがあります。これは見た目も自然でスッキリしています。一方後から取り付けるとか、比較的手軽に取り付けようとするなら別体式の方がいいでしょう。これなら、屋根の傾斜を気にせず、最も効率のいい角度に設置できるというメリットもあります。

ソーラーパネルの設置は、費用などを考えると手軽といえないかもしれません。しかし、経済産業省の補助制度があり、設置費用の一部が補助される場合もあります(詳細は、新エネルギー財団 http://www.solar.nef.or.jp/)。

ソーラーパネルを選ぶ時に注意したい数値は、“太陽電池モジュールの最大出力”と“システムの太陽電池容量”です。前者は、パネルモジュール1枚あたりの発電量で、後者はそのモジュール×枚数とした総数、総発電量のことです。また、ソーラーパネルの性能を表す数値として、“変換率”というものがあります。これは、太陽光をエネルギーに変換する効率のことで、現在最高性能なのは、京セラの多結晶シリコン太陽電池で、モジュール変換効率14.48 %です。それでも15%にも満たないのですね。

» 『色々な装備に関して』カテゴリ 全ての記事をみる
» 『色々な装備に関して』 トップへ